Nina at The Ritz-Carlton, Tokyo
大地から凝縮された
一粒の雫
Nina at The Ritz-Carlton, Tokyo
大地から凝縮された
一粒の雫
STATUS
IN PROGRESS
CLIENT
The Ritz-Carlton, Tokyo
Location
Tokyo, Japan
YEAR
2026
Category
Hospitality
Website
nina.ritzcarltontokyo.com
日本初出店となる、フランスを代表するパティシエ、ニナ・メタイエ氏のパティスリー「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」。店舗設計にあたり、ニナ氏が生み出す華やかなスイーツの世界観に、必要なものを見極め、本質を残すという考え方を空間に落とし込み、融合させることを目指した。素材やカラーを厳選し、空間をミニマルに構成することで、スイーツと空間が互いの個性を引き立て合う関係性を生み出している。
DESIGNED BY
Taiju Yamashita
( In Progress 14 )
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014
Words
013
ブランドの由来である椿。学名“Camellia japonica”として知られる日本原産の常緑樹で、11月から4月にかけて色鮮やかな花を咲かせる。冬の寒さの中で凛と咲くその姿は、日本の美意識を象徴するように、華やかさの奥に静かな美しさを湛えている。
Words
012
厳寒の自然の中で、慎ましく逞しく咲く椿。その美しさの根底には、深く根を張る大地の存在がある。
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011
Words
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雄大な大地から凝縮された一滴の雫が、椿となり、花を咲かせるように。
Words
009
ほんの少しの温度変化を春の訪れと感じ取り開花する、きわめて繊細な性質を持つ椿。その繊細さは流行や空気のわずかな変化を捉えて生まれるニナ・メタイエ氏のスイーツとも重なる。
Thoughts
008
空間は花が生まれるための大地であり、美しいスイーツをより華やかに開花させる舞台であるべきだ。
Sketch
007
Words
006
各地の様々な素材から生み出されるスイーツの世界と響き合う、必要なものを厳選し、光と影で豊かな表情を描く現代的なミニマリズムの空間。