Thoughts
001

現代の日本においても、同じような考え方で建築をつくることはできないか。木を使い、きちんと循環させ、環境にも配慮した建築はつくれないか。

YOKOHAMA TIMBER WHARF
Thoughts
002

シンボリックではあるが、支配をしようとはしない。

YOKOHAMA TIMBER WHARF
Thoughts
003

自分の中で建築を作る時とインテリアを作る時は明らかに違う。

YOKOHAMA TIMBER WHARF
Thoughts
004

日々、建物をたくさん見ているが、忘れられない建物は意外と少ない。

YOKOHAMA TIMBER WHARF
Thoughts
005

風景の一部になる。

YOKOHAMA TIMBER WHARF
Thoughts
006

調和と反比例しない存在感。

YOKOHAMA TIMBER WHARF
Thoughts
007

この時代だからこそ、どうしても木を建築を支える構造体として使いたいと思った。

YOKOHAMA TIMBER WHARF
Thoughts
008

自分なりのサステナブルな解。

YOKOHAMA TIMBER WHARF
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009

サイズに支配されない。コンパクトだけど、スケール感の大きいものをつくりたい。

YOKOHAMA TIMBER WHARF
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010

ひとつの建物でエリア全体のイメージが変わるということはある。

YOKOHAMA TIMBER WHARF
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011

横浜にはクリエイティブな大人の匂いのするデザインが必要かもしれない。

YOKOHAMA TIMBER WHARF
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012

使用する木材を骨組み部分と表層部分であるスキンに分け、スキンを変えていくことで永遠に中も守られていく。

YOKOHAMA TIMBER WHARF
Thoughts
013

自然とも馴染むけど、それでいてシンボリックなデザインに。自然と建築が対等に共生するシンボルの形を目指した。

YOKOHAMA TIMBER WHARF
Thoughts
014

個性豊かな横浜のまちに、臨港パークも新たな切り口からひとつの個性を生み出したい。

YOKOHAMA TIMBER WHARF
Thoughts
015

新築は0からの作曲。リボーンは原曲をいかしたアレンジ。元をいかしながら曲調はガラッと変えなければいけないけれど。

Thoughts
016

温かみを視覚的に与えたり、一癖ある家具を選んだり、誰も気づかないようなユーモアをちょこちょこ入れる。

Thoughts
017

ピンクをピンクのまま使うこともないし、原色の青を使うこともない。何色か答えられない世界に連れていきたい。

Thoughts
018

面倒くさいと思っても、いちいちディテールまで丁寧に作り込む。簡単に言うと、ネチネチ。もう本当に、ネチネチやる。

Thoughts
019

人の手仕事感をディテールに入れていく。作った人が想像できると、重厚感や空気感が出てくる。

Thoughts
020

服を決めるのと同じ。今日はこのセーターがアイコンだよね、とメインが決まれば、それを中心に合わせていく。

Thoughts
021

老舗の温泉街がフルリニューアルしてモダンになりすぎると、残念な気持ちになる。継承するべきものは、継承するべきだと思う。そのうえで時代に合わせながら、どう新しいデザインに仕上げるかを考えたい。

Thoughts
022

中途半端に近未来を描くよりも、僕たちが長い歴史で育んできたデザインにする方が、未来にも受け入れられるのではないだろうか。

Thoughts
023

かつて、建築は工芸品だった。技術と彫刻家の集合体として建てられていた。

Thoughts
024

過去の人が考えた未来は、どうしても現在の人から見るとギャップがある。「来なかった未来」のギャップを埋める作業が必要だ。

Thoughts
025

デザインした家具の撮影をする時、家の中に置かれた風景よりも、例えば波打ち際とか、想定外の場所に置いてみるほうが、ざわつき感があって面白い。

Salone del Moble.Milano 2024
≪Pointillisme≫
Thoughts
026

せっかくならば、放射状に続く球体を追いかける視線を中断したくないと思った。だから、家具は周囲に置くことにしたのだ。

Salone del Moble.Milano 2024
≪Pointillisme≫
Thoughts
027

ミラノサローネのようなイベントには、ビジネス的になりすぎず、「祭りである」という気持ちをどこかで持ち合わせていたい。

Salone del Moble.Milano 2024
≪Pointillisme≫
Thoughts
028

コーディネートされたものをそのまま受け取るのではなく、もうちょっと自由に、自分たちで面白いものを選び取るというプロセスがあってもいいのではないか。

Salone del Moble.Milano 2024
≪Pointillisme≫
Thoughts
029

今回もひねくれた視点で取りかかった。でも、元来ひねくれているのだと、いつも思い直すことになる。

Salone del Moble.Milano 2024
≪Pointillisme≫
Thoughts
030

初めは、戦場ヶ原のようなススキの穂の群れの上に家具を置きたいというアイデアが浮かんだ。しかし、最終形はその要素はまったく残っていないものとなった。

Salone del Moble.Milano 2024
≪Pointillisme≫
Thoughts
031

「どうしてこれをやったのか?」という質問にひとつ真面目に答えるとしたら、「面白いから」であろう。

Salone del Moble.Milano 2024
≪Pointillisme≫
Thoughts
032

ソファと椅子のデザインは決定的に異なる。ソファは「服」を作るのに近く、椅子は「造形」を作ることに似ている。

No.15
Thoughts
033

普通に座るのはもちろん、椅子の背に身体の正面がくるように座ったとしても、かっこ悪くならないフォルムを考える。

No.15
Thoughts
034

時代を経るほど、新しいものは生まれにくくなるものだ。それでも、「まだ作れるんじゃないか」と思っていたい。

No.15
Thoughts
035

一度は通るものだが、人間工学というのはいい加減なものだと思う。

No.15
Thoughts
036

身長も体格も様々であるから、すべての人に当てはまるプロダクトデザインというものはない。大多数を想定してデザインするのである。

No.15
Thoughts
037

座りやすさを追求していけば、シェイプも必然と美しくなる。

No.15
Thoughts
038

例えば、Σ(シグマ)がアルファベット26文字の中に入ることはできないだろう。なぜならデザインとしてEに似すぎているからだ。

No.15
Thoughts
039

ハンス J. ウェグナーは、92年の生涯で500脚以上の椅子をデザインしたが、原型と呼べるのは2つ、3つだ。それほどに椅子の原型を生み出すことは極限的である。

No.15
Thoughts
040

ABCという26文字のアルファベットが既にある中で、A’B’C’をデザインするのは容易い。椅子のデザインにおいて原型とは、新しいアルファベットを作る作業に似て難しい。

No.15
Thoughts
041

人の背景をデザインし、人生を鮮やかに彩る。

OCA TOKYO
Thoughts
042

家具は空間と連動する。家具もきちんとデザインすると全てが繋がり、空間の中で浮かない。

No.15
Thoughts
043

ディティールが記憶に残る、存在感のある家具。

No.15
Thoughts
044

空間の中にただ家具を落としていくと、時々退屈なアプローチになる。空間に変化が生まれ、使い方も空気も変わるものを生み出したい。

No.15
Thoughts
045

モダン、シンプル、というものは溢れているが、僕は何かを絡めたい。1個のジャンルを愚直に表現しようと思っていない。

No.15
Thoughts
046

難しいオーダーでも応えてくれる職人さんと生み出していく。デザイナーには職人を育てる側面がある。

No.15
Thoughts
047

人は綺麗なものを見たり感動したとき、無意識にカメラを向けたくなるし自分を収めたくもなる。その様子にはポジティブな感情が感じられる。

Salone del Moble.Milano 2024
≪Pointillisme≫
Thoughts
048

エレガントでありコージーでもある。異なる2つの要素を共存させる“矛盾の遊び”は、得意とするデザイン表現のひとつ。

Salone del Moble.Milano 2024
≪Pointillisme≫
Thoughts
049

20代〜30代の頃に初めて体感したミラノサローネは、華やかでお祭りだった。華を添える、人がワクワクする、遠くから見ても面白いものを作りたいという想いは昔からあった。

Salone del Moble.Milano 2024
≪Pointillisme≫
Thoughts
050

空間があり、その中に人がいてこそ家具が存在する。家具が中心ではなく、スペース全体を使い空間の面白さを見せたかった。

Salone del Moble.Milano 2024
≪Pointillisme≫
Thoughts
051

模型や素材に光を当てながら、実際の空間では光がどのように映るのか実験する。

Chaumet
«CONVERSATIONS VIRTUOSES 2»
Thoughts
052

普通は空間に使われない素材も積極的に使う。波をイメージした柔らかな曲線を描く壁を実現するために辿り着いた素材は、ベルトコンベアに使われる不織布の緩衝材だった。

Chaumet
«CONVERSATIONS VIRTUOSES 2»
Thoughts
053

建築やインテリアのプロジェクトは、ある程度やってくうちにだんだんと型ができてきてしまうもの。いかに白紙の状態で、設定から切り離された世界でアイデアを膨らませるのかを面白がっていたいと思う。

Chaumet
«CONVERSATIONS VIRTUOSES 2»
Thoughts
054

予算、時間、構造など多くの制約の中で自由なものを作ることは至極難しい。建築や空間のデザインとは、創造性を爆発させて岡本太郎のように作っていくというよりも、みんながオッケーという唯一の針の穴にスルーパスを通す作業のような気がする。

Chaumet
«CONVERSATIONS VIRTUOSES 2»
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055

半永久的に存在する建築とは異なり、一時的な空間を設計するのは、消えてしまうからこそ大胆に実験できる良さもある。

Chaumet
«CONVERSATIONS VIRTUOSES 2»
Thoughts
056

対のそれぞれが持つ美しさとは、究極的には一つの美に集約されていくと思う。

Chaumet
«CONVERSATIONS VIRTUOSES 2»
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057

足し算によって作り込んだ先に生まれる一つの結集と、引き算によって要素を削ぎ落とした先に見える一つの本質の間に、通底するものを見出すことができないかと考える。

Chaumet
«CONVERSATIONS VIRTUOSES 2»
Thoughts
058

硬さと柔らかさ、優しさと冷たさ、公と個。歴史的建造物の中で見せる現代アート、様々な制約の中で湧き上がる爆発的な創造性。相対的に物事を見ることで、普遍的な価値に気づくことも既存にとらわれない価値が生まれることもある。

Chaumet
«CONVERSATIONS VIRTUOSES 2»
Thoughts
059

環境自体を設計するのも、インテリア空間をデザインするのも、大きさは違うけれども緩やかにつながっている部分がある。

MIKAN SHIMOKITA
Thoughts
060

建築には、わざわざ訪れる人も、ただ通過するだけの人もいる。どちらも想像しながらアジャストしていく。

MIKAN SHIMOKITA
Thoughts
061

変わらないでほしいのに、新しいものを作らないといけない葛藤は常にある。

MIKAN SHIMOKITA
Thoughts
062

物事はよく保守か革新かで区切られるが、保守と革新の分かれ道はどこなのか、その2択しかないのか、そこを興味深く考えたく思っている。

MIKAN SHIMOKITA
Thoughts
063

テナントに依存しない建築を作りたい。弱者の逆襲のように。

MIKAN SHIMOKITA
Thoughts
064

どの街の商業施設もテナントが似てくる。それによって、個性がなくなる。そして、「昔は良かった」という言葉につながる。

MIKAN SHIMOKITA
Thoughts
065

至る所で起きている“街の同質化”を防ぎたいと思う。

MIKAN SHIMOKITA
Thoughts
066

建物を建てる際、リスクだけしか言わないことが大半である。

MIKAN SHIMOKITA
Thoughts
067

私は「この感じであり続けてほしい」と思うことが多い守っていく側。だからこそ思い切ったことができる。

MIKAN SHIMOKITA
Thoughts
068

楽器の演奏がうまくても作曲ができない人がいるのと同様に、知識や練習だけでは生み出すことはなく、創造性こそ尊いのである。

DAFT about DRAFT
Thoughts
069

感覚的にいい感じじゃないものを作るくらいならば、裸のほうがマシと思うことがある。

DAFT about DRAFT
Thoughts
070

「椅子ひとつから空間を考えてください」――そんな発注があったらすごく面白い。一つの曲から映画を作るように。

DAFT about DRAFT
Thoughts
071

プロダクトから空間を想像する。空間からプロダクトを想像する。常に可逆性がある。

DAFT about DRAFT
Thoughts
072

空間をディレクションする際に、似合う家具がないかと方々を探しても見つからない時、「めんどくさい、作ろう」と、自分で家具をデザインする。

DAFT about DRAFT
Thoughts
073

例えば椅子を考える時、肘掛けの曲線の角度ひとつで全体像が見えてくる。あるポイントからデザインが決まることも、全体から細部へ入っていくこともある。

DAFT about DRAFT
Thoughts
074

空間を象徴する“顔”の無い店がいかに多いことか。人間と同じく、空間にも「顔」がある。

DAFT about DRAFT
Thoughts
075

家具という素材を生かしながら組み合わせの中で世界観を作っていく「インテリア」は、好きな器に好きな料理を、好みのボリュームで盛り付ける「料理」に似ている。

DAFT about DRAFT
Thoughts
076

空間には、“良い空間”と“悪い空間”というものがある。

DAFT about DRAFT
Thoughts
077

建物を作る時はいつも、批判が怖いと思う瞬間が必ずある。確信を自信にして乗り越えていく快感と、少しの狂気じみた感覚も持っていないとできる仕事ではない。

+SHIFT NOGIZAKA
Thoughts
078

自分の欲が強く出て、何か目を引くものを作ろうと考えたこともある。

+SHIFT NOGIZAKA
Thoughts
079

1平米あたりの人数が係数として厳格に決まっているような案件は、私はデザインが描けない。自分も楽しめないと判断した場合は断るしかない。

+SHIFT NOGIZAKA
Thoughts
080

普段はあまりやらない意匠を使った建築も、後から見ると挑戦的でいいなと思うことがある。

+SHIFT NOGIZAKA
Thoughts
081

もともと日本のオフィスは、ひたすらデスクと人が並んだ“養鶏場”みたいなものが多い。でも、卵の数じゃない、いい卵を産んでほしい、と考えるなら伸びのびとした空間のほうがいい。そうやって、元が暗ければ暗いほど明るい空間が目立つので、ラグジュアリーなホテルやレストラン以上にオフィスのデザインは対比を生みやすい。

+SHIFT NOGIZAKA
Thoughts
082

99%の人はいい空間で働きたいと考えているものだが、1%が「経営資源の無駄」を理由に、空間という環境を大事にしていないのではないかと思う。

+SHIFT NOGIZAKA
Thoughts
083

小さな空間ほど細かい注文が多いものだ。空間が広くなればなるほど人はディテールを想像することが難しくなる。よって、デザインの自由度が上がる。

Thoughts
084

どれだけ高級な素材を使っても、どこかにハンドメイド感を入れていく。緊張をほぐすために、僕がよくやる方法だ。

Thoughts
085

慣れ親しんだ場所と空間のデザインに大きな差がある時、人は入った瞬間に緊張するものだと思う。

Thoughts
086

細部が積み上がって、全体が完成することもあれば、全体から細部が生まれていくこともある。僕の場合、全体からのほうが多い。

Villa ASO
Thoughts
087

僕の中には、理屈っぽい人と感性でやる人のふたりが共存している。そのふたりが良きタイミングで出てきてくれる。

Villa ASO
Thoughts
088

自分らしさとは、あえて入れようとせずとも、自然と入ってくるもの。だから、どんな空間でも自分の色になっている。

Villa ASO
Thoughts
089

記憶色は鮮明である。記憶は美化される。だから、古い建物に着手する時、その記憶に先回りをして、記憶の先に行くものをデザインすることが大事である。

Villa ASO
Thoughts
090

建物にはその建物が持っているジャンルとDNAがある。

Villa ASO
Thoughts
091

建築は時代と呼応するように価値を更新できた方がいい。

Villa ASO
Thoughts
092

開放的な大空間が居心地の良さには直結しない。壁をうまく操作して、空間に抑揚と奥行きを生み出していく。

OCA TOKYO
Thoughts
093

例えば、海が好きだからといって、毎日どの場所からも海が見える家を設計するのが成功とは限らない。ここに立った時だけ見える海――そんなアプローチをすることがある。

OCA TOKYO
Thoughts
094

広々としたスペースにどんなに素敵な家具を世界中から集めても、ただ並べただけではショールームに過ぎない。

OCA TOKYO
Thoughts
095

空間は、人が写真に写る際の笑い方や表情さえも変化させてしまう。

OCA TOKYO
Thoughts
096

建築とは、もちろんテクノロジーにも頼るが、まずは手で考えることから始まる。

OCA TOKYO
Thoughts
097

予算を削り、家やオフィスの延長上にあるような空間が増え、記憶に鮮明に残る空間が減っているのではないか。若い頃に初めて憧れのレストランで食事をした時のような、あの高揚感を作りたい。

OCA TOKYO
Thoughts
098

かなり初期の段階から、かなり細かい部分までディテールを決めている。

OCA TOKYO
Thoughts
099

ビジネスにおいては人流増を目標に掲げるものだが、人流をあえて抑制する設計が有効になることもある。

OCA TOKYO
Thoughts
100

気に入った素材が見つからなければ、一から素材を作ることも厭わない。私が家具などのプロダクトをデザインする理由もここにある。

OCA TOKYO
Thoughts
101

ディズニーランドにあってUSJにないものとは? そうやって考えることがヒントになることもある。

OCA TOKYO
Thoughts
102

空間は入口から考える。ドアノブ一つで空間全体の気配を作ることができる。

OCA TOKYO
Thoughts
103

素材一つで表情はガラリと変わる。その組み合わせだけでも空間を雄弁に語ることができる。

OCA TOKYO
Thoughts
104

空間を作る時、脚本を書くようにストーリーを考え、人を想像する。しかし、結末は設定しない。なぜなら、人々が自由にストーリーを生み出す余白を持たせたいから。

OCA TOKYO
Thoughts
105

「人」を中心に据えた空間を作りたい。「建物のための建物」、「デザインのためのデザイン」という空間がいかに多いことか。

OCA TOKYO
Thoughts
106

人それぞれが持っているパーソナルのゾーンを、偶然を装って交差する瞬間を作る。そんな操作を感覚的に、あるいは意図的にすることがある。

Wolfgang’s Steakhouse
by Wolfgang Zwiener TEPPAN
Thoughts
107

人と人の間の距離感は、立っている時と座っている時で違うと感じる。

Wolfgang’s Steakhouse
by Wolfgang Zwiener TEPPAN
Thoughts
108

テーブルとテーブルの距離感とか、椅子と椅子の距離感というのは実はすごく大事。人は、中途半端に空間が開きすぎると、逆にオープンマインドになりにくいもの。だから、そのバランスが重要だ。

Wolfgang’s Steakhouse
by Wolfgang Zwiener TEPPAN
Thoughts
109

どんなに高級に振ったとしても、緊張感を与えすぎたくない。どのプロジェクトでもその「気持ち」を空間に入れ込むことが僕の特徴として言えると思う。

Wolfgang’s Steakhouse
by Wolfgang Zwiener TEPPAN
Thoughts
110

透明度の高い空気を保つことは居心地のよさにもつながる要素で、技術的な空調設計は必然だ。だからこそ、大型の空調機材をデザインにどう溶け込ませるのかというのは大事なことである。

Wolfgang’s Steakhouse
by Wolfgang Zwiener TEPPAN
Thoughts
111

このお店で自分が好きな場所は、食事を楽しんでいる人たちが見渡せる場所。決して景色とかはないが、そんな場所。

Wolfgang’s Steakhouse
by Wolfgang Zwiener TEPPAN
Thoughts
112

普通は、単価が高い個室は景色がいい窓のそばに設計するものだが、その考えにとらわれず、組み替えて空間全体のバランスを考える。

Wolfgang’s Steakhouse
by Wolfgang Zwiener TEPPAN
Thoughts
113

終始ロジカルにデザインすることもあるが、一つのワードから最後まで作ることもある。

Wolfgang’s Steakhouse
by Wolfgang Zwiener TEPPAN
Thoughts
114

和の要素がほしいから、日本庭園、枯山水。自然だから、緑。そういった直球表現ではないものにすること。見た目ではなく思想をベースに考える。

Wolfgang’s Steakhouse
by Wolfgang Zwiener TEPPAN
Thoughts
115

建築家は研究者ではない。情報がゼロではいけないが、リサーチよりもインスパイアを大事にした方がいい。自由な表現は歴史からだけでは生まれない。

Villa ASO
Thoughts
116

建物のリニューアルという観点で見た時、日本では「壊すか」「残すか」の2択になってしまうことが多い。

Villa ASO
Thoughts
117

建築は進みたがっている方向がある。音楽で言う”コード進行”のようなもの。「こう来たら、こっちに行くよね」と、時代と共に進行していく。

Villa ASO
Thoughts
118

思い切って髪を切った時、似合いすぎていると元の髪型を思い出せないハマり感。「前からその髪型だったよね」と思われる感じ。記憶が更新させると言い換えてもいいその感覚を作り出したい。

Villa ASO
Thoughts
119

思い切りやるけど、誰にもバレないようにやる。

Villa ASO
Thoughts
120

モダンという言葉が邪魔をして、クラシックの表現が苦手になっている人は多い気がする。

Villa ASO
JA EN

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